楽園喪失

脳と直結(徒歩1分)

お酒が飲めないんですよ

すぐ心臓バクバクしちゃうのもあるんだけど、ビールとか日本酒とかだとお酒です!っていう味が苦手で…。

でも皆ビールとか熱燗とか凄く美味しそうに飲むからいいな~と思って、この前誕生日に皆大好きと噂のサッポロクラシックさんで練習した(美味しく飲まれるために生まれてきたサッポロクラシックさんすみません…)

アッいけるかも!?と思ったので前進、続けたら飲めるようになりそうだ~と思った、苦い以外の味がある…

無理して飲むもんじゃないよ~って言うけど、だってさ~~

おかず食べます→ご飯食べます→ビール行きます→ワッ!!

絶対なるじゃん…絶対なりますじゃん…グルメ漫画とかで見るもん…
御飯ワーーッて食べてお茶飲むときのカーーーッ!っていうのに似てるんでしょうなあと思いながらいますが…

 

ところで私の家、水道水がなんとも言えない香りがするのでペットボトルで飲んでいたんですが、お金かかるな~~と気づいてカルディのお徳用100パック紅茶淹れて飲んでるんだけど、淹れた瞬間のアッツアツアツアツアツ!位からアツ~イ…位に冷めたお茶を御飯の後にゴッゴッゴッて飲むのが生きてま~~~す!!って感じでlove…センキューカルディLOVE…

 

そういう喜び、増やしたいじゃん…?
酒でしょ!!

 

おつまみとかも超好きだし…
まあ食べられるものは大体好きなんだけど…

 

でも今は飲めないので、遊牧民のお茶は現代日本の酒のように沢山飲めると男らしいといういつの時代の話かもちょっとよく分からない話を思い出しながらこれは…茶…!!!と思い生きています

ありがとうメギド72

ウァプラのリジェネレイトに関係するイベスト、リジェネキャラスト、今までのウァプラ関連ストーリーについて思うこと!

文字でも口でも説明するのが苦手で、ツイッターでは自分の中でミームがある単語のお察し文法を使ってしまうんだけど、大体曖昧な内容になるのでこの日記では説明しすぎ!くらいで書こうと思います、くどかったらすみません。
「公式と解釈違い」というのがオカシイ!と思う方も読まないでくださいね、気分が悪くなるだけなので…

あと、かなり長いので読んでくださる方は時間のある時にお願いいたします…


イベストが出てから3週間弱経ちましたね。
続けてリジェネレイトのキャラストも読めるようになって、新アジトセリフも出て、私はツイッターしか見ていませんがSNSでの反応もあって…
書きたいことは沢山あったんだけど、何から書いたら良いのか分からない感じです
間に色々な人の感想を見たりフレンドと話してもらったところから思ったこともあるので、そういうところの話がもし出てきて、不都合あればお手数ですがお申し付けください…

■イベストでのウァプラについて

全体的な印象として、ウァプラにかなり若さを感じたこと、この若さというのは、世界の狭さからくる若さに近いものであること
長命者という設定の時点で、精神の成熟を求めていた部分があるし、昨年12月の1周年イベ、6章2節からもそうなのかと、せめて生命や自然ということにはそうなのかと思いこんでいたので、あの描写にとても参ってしまった…

どういった部分に青臭さを感じたかというと、

・闘牛を知っていながら見たことが無い→実際のものがどんなものか自身の目で見て判断もせずに忌避していたのか~

 

・「野に帰せばいい」のくだり、多くの人が言ってることだけど、ウァプラがこれを言うのか…というのが本当にショック、これって「動物にも権利がある!飼ってるペットを野生に帰そう!」と同じなんですよね、冗談や口をついた発言だとしても、これを「自然を守る」というキャラが発して、そのおかしさを他人に指摘されるということ、ウァプラというキャラの方向性をここで「迷惑な自然保護キャラ」と公式に決められたなと感じます(公式は考えてないかもしれない、というか普通はこれ書く公式なら考えてないんじゃないかなと思うのですが、これまでのストーリーを書いてた公式を思うと、考えてないことあるのか?と微妙に疑ってしまいます)

 

・一度休もう、という場面で、皆が「ここで休まないと効率が悪い」と知っているのにウァプラだけがそれを理解できないように書かれたこと→ヴァイガルドを見回るのなんざ朝飯前なんじゃなかったのか…ウァプラの回っていた世界がどの範囲までかは今まで出ていなかったけど、つい勝手に山も海も砂漠もあると思っていた(だってキャラストや遭難では奔放だったから)、世の中には、特にメギドのストーリーに登場するくらいの街と街の距離を思うと、適切に休まないと死ぬはめになるような場面が絶対あると思う、しかもウァプラは、ソロモンの「小腹がすいたな」に対して責めるセリフのメギドが多い中で「空腹は無視しとけ、だが水分だけはとっておけよ」と生きるためのアドバイスをくれるキャラなんですよ、私あのセリフが大好きで、まず自分が生きて、そして世界を回る、守る、ができるキャラだと思っていたし、今回の蜂の巣騒ぎに似たようなことが世界を回っていれば見聞きする機会があったのではないかと思うけど、なかったのか、それとも偶然生き延びられたのか?

主に上記の3点です。
■この他、ストーリーでのウァプラの扱いでno way…になったのは

・ウァプラが足をひっぱる迷惑小僧ポジション

・馬車はいいのか…(今までずっと「馬車はありなのかな…ありかな…理解しつつもありかな…そういう表面的なところで言う人じゃなさそう…」と思ってて、からのエクウスだった)馬車に言及すらしなかったですよね、家畜でピーピー言ってる人が

・牛乳→マジですか!?マジですか~~~~!?!?!??!!?!?しかもそれをグッドエンドのオチとして使う…これで総合して分からん…になりました、まず、百歩譲って仕方なしとして革製品、毛皮、食肉をするけど牛乳は飲まなかったという曖昧な自然保護精神、そして今回の一件くらいでそれは「ちゃんとしてるならまあいっか!」に変えられるくらい軽いものであったこと(リジェネのせいだと言われても許さないよ)
だってマルチネについてはカマエルにとっての方がよっぽどデカい出来事だったよ…
カマエル良かったよね、このイベントで好きな部分です

・このウァプラ、動物を家畜化するということ知っているのかなあ…(家畜という単語ではなく)

大きなことはこの辺りです、あとはこの大きいことがあるならまああるでしょう…みたいな気持ちになるくらいでした

■リジェネレイトキャラストについて

期待してはいたのですが、イベストのことがあったのでそこまでダメージが無かったのが正直な気持ち…やっぱか~っていう…ただ、

 

・森を「小さな自然」発言→これ、マジかシリーズ第2弾でした、メギドラルから見たヴァイガルドと比べて、ということなのかもしれませんが、生まれてすぐ記憶を取り戻してここまで数十年、森を「小さな自然」呼ばわりするくらいしか自然の雄大さを感じられなかったということですよね、もしかするとこの歳まで領土を出ていなかった設定になったのかもしれないなと思い、それならば理屈としてはイベストの自然やヴィータ体に対する青さも納得なんですよね、納得できるのが嫌だ…やだ~~ソロモンと会う前からずっとずっと自然に対して物知りかつ真摯でいて欲しかった…(この場合の真摯は、自然と人の関わりの仕組みを正しく理解して、その上で確固たる信念で行動しているということ)

 

・使用人について→ベリトのキャラストが好評だったからこの路線にしようと思ったんだな~と思っちゃった、ベリトのキャラスト凄く良いよね、ベリトのことも分かるし話も良くて私も好き、でもあれは20話使って丁寧に関係性が描かれたキャラストであって、ウァプラの生まれもやりながら人との関りもやりながら子作りがど~のと茶化しながら6話でやるには尺が足りなすぎるんですよ、とっちらかってて…ウケそうな設定全部とりたかったんだろうと思う、稼ぎ頭にしたいのは分かる、もともとイケメンピックアップに入っていた人だし、BL人気もそこそこあるキャラだし、ジルみたいなのを若くして、カップリングでさせようと、思ったのか、?ハアアッッ アジトセリフに匂わせがあるのも、ベリトで好評だったからですか?劣化版になっちゃうんですよ後から何やっても…
もうウァプラと自然は徹底的に違う方向なんだ…と心が折れたので描けない感じがするけど、ウァプラにハマった去年の9月頃から、ウァプラといるかもしれない使用人がどういった風に関わっているのかは漫画も描いたくらい楽しく妄想していたので、今後描くとしたらこの辺りかなあ…という気はする、というかこの辺りしか残っていない
でも、どうかなあ…ここを描いてたら全てが思い出されるからなあ…今は分からない…
最初から合わないものなら勝手にやれるけど、途中で気持ちが違くなっちゃったものは難しい気持ちになるんだなあ…というところです。

 

■リジェネレイトのウァプラについて

・アジトセリフのとってつけた感が凄い、インターネットバズり単語か!?(インターネットバズり単語=キャッチーで見栄えが良い)

・「家畜は嫌いだが~」→マジか…ウァプラにとって生きているものの尊厳とは…乳牛と上手に暮らしている人間と、肉牛と上手に暮らす人間の違いは?

・「木材の乱伐が深刻でな~」→やってなかったんかいそしてもう無くなってしまっている以上しょうがないが「元に戻す」では無くて良いのかい

・「森、森、森」→森しか守らんのか?

・「菜食主義で~」→やっちまいましたね、実装前の追加セリフですか?というかむしろ逆に、これをキャッチー扱いにしないで丁寧にやってイベストに取り入れてくれたら、6章2節までのウァプラだったんじゃないかな~と思いました、でも過激ヴィーガンが話題になった頃は全部出来上がっていたんだろうし、話題にならないと取り上げる気にもならなかったのかな…しかもそっちの目線だし…

でした。

 

■その他について

・自然を守るということについて書いている人と解釈違いだな~と思いました、「その他」と書いていますが、これのせいで新しく出たウァプラの殆ど全てが駄目になってしまったし、今回で辛くなっちゃった人もこれが原因の場合多し感、でもここが違った!という風に説明するのも難しくてこれは…というか題材自体が難しいんだよ、人と自然(動植物や大地や海など全部)の共生って、少なくともこのゲームを作ったり、このゲームを遊んだりしている我々のような人間には不可能なことだから…

 

・今回、ツイッターで「ウァプラがエゴの人で良かった」というツイートを数件見たんですが、精神つらかったら嫌だったので詳しく見に行ってはいないけどそれについて、どういう視点からのエゴで良かったなんだろう

詳しく見てから書くのが一番なんだけど、あら探しみたいなので違ってたらアラマアと言ってください。

自然保護の話題で使われるエゴって、大体悪い意味が多いんですよね、上の方で書いたペットを野に帰そうみたいな、ミームみたいな感じで使われるというか…
確かにイベストのウァプラは野生で生きられない家畜化された牛を逃がそうとしたり、家畜は嫌いと言いながら「殺さないから」という理由で乳牛を許したりするので、そういった悪い意味のエゴの人ではあるかと思います。家畜動物への安易な同情と嫌悪だと思います。

が、それが良いのか!?!??!???
それって迷惑過激自然保護じゃないですか!?!?
(この場合の過激というのは、言葉がキツいということでは無くて、人のためにも動物のためにもならないというものへの概念です)
そんなちゃっちくて…良いのか…

私の個人的な感想と幻覚ですが、毎日インターネットをして、電車やバス・車や自転車で通勤通学をして、夜中まで営業しているスーパーで食べ物を買って、と言う生活をしていると、自然と本当に共生するという意見を受け入れるのは凄く難しいことです。本当に共生するなら何もかも全部捨てなければならないし…
私たちにも今の捨てられない生活がある、でも自然環境は破壊されていて、少しでも改善しようとして、プラごみを分けたり、エコバッグを持ったり、節電したりする。そんなことしないで今の文明全部捨てて人間を間引けば良い話なんですよ、でも出来なくないですか?私たち人間が住み続けながら、動物たちを管理して保護する、本来野生動物は人間に管理や保護されるものでは無いけど、でももう保護しないともういなくなっちゃうから、管理せざるを得ないっていう…
森林が減ってるから植樹をするけど、管理された森は元々あった自然の森とは別物なんですよ(詳しくないので正しいかは分りませんが、中世ヨーロッパで広葉樹が減った時、植樹で強い針葉樹を植えたら最終的に針葉樹の方が多くなっちゃった土地の話もありますよね)、でも放っておけば無くなっちゃうし人間は文明も捨てられないから人工で森を作って管理しなければならないんですよ、
普段、人間は自然に対して何をしてもエゴになってしまうと思っているんですが、だからと言ってしないのが良いという訳ではなくて…

また、例えば、ある土地にいるままだと死ぬからと、自然と人が共生していた土地に移住して、命からがら草木を除いて土地を耕して農作物を育てる、でもちゃんと生きられる畑になるころには土の成分が元の物とは全く違う、これも「自然」ではなくなっているけど移住した人々を責められないじゃないですか、

そういうタイプの難しさの上に成り立つ自然保護キャラでいてほしかった…
でも、このエゴはイベストのウァプラには無いと思っています。
このエゴを持っているならヴィータと関わっていないといけないので…。
もしあったなら、乳牛を許せば家畜も全て許さなければならないと思うんですよね、そもそも馬車を許容しているんですよこのイベスト
なんというか「機械ではないもの=自然、人間の為に利用するけど殺さないもの=良心、人間のために殺すもの=悪」という作った人達の概念がこのストーリーやアジトセリフには存在している感じがします、中世頃の世界をイメージして、屠殺を仕事にする人への偏見を前提にしていればそうかもしれないけど、そういう趣旨ではない

6章2節には多分このヴィータと自然物の、両者の間をとった丁度良いエゴがあったと思うのに…
人間と上手にやっている馬の美しさをエクウスにすすめたあのウァプラの視点は一体何だったのか…イベストの一件があったくらいで変化して出てくる言葉じゃないと思うんですよ、自然は自然にあるべきという考えのキャラクターが、人間に使われる動物の美しさを認めるということについて…

 

■最後に

6章2節を見た時、ソーシャルゲームでこんなに丁寧に生命と自我の話をしてくれるんだ、と思って感動しました。あの話題はユーザー全員に飛びついてもらえる話題ではなかったと思っていて、今回のイベストでなるほどなと思いました。

また、1周年イベントの時に、接木の説明で納得していたことや、周囲に「無様に這いつくばるのが今の自分だと思うのか?」とヴィータとして生きることの誇りのようなものを説いたところから、ヴィータとも、彼なりのよい関係を築いているのかと思っていましたが、イベストやキャラストにて、ソロモン一行と出会うまで恐らくそうではなかったことが明らかになり、なんだかなあ…という気持ちです。
ウァプラが、「話題になり稼げる存在」のポジションになったのであろうことが辛い。

今のメギドには稼げる存在が沢山必要なことは分かるし、いまこのタイミングで稼がなければならず、以前の方向では稼ぎにくかったんだということも分かるけど、それでも受け入れがたいものがあります。せめて他の好きなキャラクターが稼げるキャラクター像にならなければ良いなと思っています。

 

メギド72、今までありがとうございました。

 

案外令和ウキウキ女

令和初日だから日記書いちゃおっかなって

令和ウキウキ女と思わせて昨日は日付変わる時は風邪と思われる咳でグッスリ寝ていた
一昨日は全然寝られなかったので寝れて良かった、かなり良くなった!

昨日はというかここ1週間くらい咳が凄くて早退したり休んだり病院で7千円払ったりハチャメチャevery dayでなんかもうなんか…平成生まれ失格なのでは?
yes thank you beautiful harmony…


具合悪すぎてメギドの明日までのイベントも3節も手付かずなんだけどいつも出遅れてるのでまあ良し的な
ずっとSCP読んでた


この前からオメでたい頭でなによりというバンドにハマって超楽しい、超アガっちゃう
曲めちゃくちゃ良い~

歌詞もなんというか暗いものの存在もあるのに光でまとめてるというか~と思っていたらオフショット動画で赤飯さんが「マイナスなものを取り込んだ上でポジティブに昇華する~」と言っててア~~~~~~~ホントにそうなんだ~~~~(泣)と思いました

こっちまで伝わるの凄いな~

次来たら絶対ライブ行く~~~

 

MVとかオフショットとかマイクラ実況とか、youtubeで最初観てたんですけどニコニコにもあるの知ってヘ~コメント有りで見てみよ!と思い見て見たら大変な怪我して帰ってきたっていう…

なんですかあの…こう…私がひと昔前だと思っているインターネットがそこにあるって感じだった…

 

よく知らないものがどういうものか、よく知らないまま劣っているものとして悪口を言う事が嫌いなんですけど(自分も知らずにやってる時があってそれも嫌だなあって思う)、そういう類の悪口がボロッボロとコメントで流れてくる感じ

理解できないものの中には優れているか劣っているかと言われると劣っているという判断をすることもあるけど、どういうものか知ってからどういう目線で劣っているのかまで考えてから劣りコメントするべきだし、そうじゃないなら嫌いって言えって感じなんですよね

ていうか本元の動画上でコメントするなっていう…ツイッターでやりな

劣っているから聞くに堪えないのではなく、感性として嫌いだから聞くに堪えないんでしょっていうか…

元々ニコニコで赤飯さんのファンで、バンド活動するんだ、っていう感じで見に来たっていう感じの人達の嗜好とは離れてしまっていうことなんだと思うんだけど、バンドの初期の方が好きとか後期の方が好きとか、そういうのですらないじゃん

あ、好き系とは違うタイプのバンドなんだなで離れていけば良いのでは…

 

そういうのって自分でも気づかない時あるし多少あるのかなとも思うけど数が多すぎる…

10代後半とか20代前半とかいわゆるイキリオタク全盛期という人が多い時期、コメントをしなかっただけで自分もそうだったんだよなとも思う、ニコニコ動画が苦痛じゃなかったっていうことはそういうことかなあと思う
私がイキリオタクなのは今も変わらないのですが

今はコメントが絶対安心と思える動画しかニコニコを見ることができないので…

 

 

令和になっても世界は変わらねえって感じがする
とりあえず6月の北海道コミティアに間に合うように漫画を2話分間に合わせたい

ジズイベ復刻感想

マルバスリジェネイベントのラスト2,3日から始めたのでジズイベは初でした

噂にはめちゃめちゃ聞いてたジズイベ、見れて良かったです
クリスマスイベントの時めちゃくちゃ話題見ましたもんね
気になりますわよ


さっき1回ストーリー通してやって、まだ見返していない状態での感想です
ところどころ漏れがあるかもってやつ

印象に残ったところ

・バフォメットからジズの話を聞いている段階のモラクスの自身の境遇を少なからず思い返しているであろう怒り(追放メギドだってバレてるなら理由ならそれじゃんというところも…そうだね…君はね…)

・ラスト戦場でモラクスを諭す?ソロモン

ヴィータにとっての悪魔のイメージのマジ度

・「ジズ」だ、ガープ

・ジズに優しいウェパル

・プロメテウス、欲しい…

・バフォメット!

・バルバトスの凄いボイス

・一連のブネ

・流石に死者が出ておる

 

のうち一連のブネと死者が出ておるの部分について

 

■ブネ

イベント始める10分前くらいまで偶然ブネについて140字ツイートだらだらしてたんですよ、まとめると「ブネ、ボイスが怖いしもう少し考えてからにしても良いのでは?というところで行動を優先しがちでエ~!?と思うことも多々あるが現在のヴィータ年齢と、一人で活動してきたことを思うと納得だしそうじゃないブネはブネじゃないな…」的なことだったんですが、このイベントでまずは行動することを信条にしているんだというのが明記されてやっぱりブネなんだ!(?)と思いました

また終盤ソロモンに諭すところが厳しさだけではなく、ソロモンの意を汲んだ上で、自身と皆の辛さも伝えながらの語りだったところと、その後バルバドスと「ソロモンの善性を守るためにソロモン無しでジズを倒す」という選択をしようとしていたこと、モンをソロモン王としてだけではなくイチ青年イチ人間としての扱いをしていてブネ~~~!!!となった

ブネ、好きだ…キャラストも見るぜ…(見てなかったんか~~い)

 

■流石に死者も出ておる

この流れでストーリーとして死者だします?(でました)

ジズも召喚できて良かった!皆には一緒に謝ろう!で終わって良いところで死者が出たことで、亡くなった人とその身内には謝って済む問題では無くなってしまった感ある

前半でガープに「被害に遭ったヴィータたちに〜」言いってもらっただけでも「迫害した大衆が一概に悪とは言えない」をやったのに、ここでわざわざジズの業の部分をハッキリさせるの…

この一言があるだけで、これまでジズが望まずに出してしまった物的被害までもが謝れば済む問題では無いんだなっていう気持ちになり、終わりよければ大団円にはならないんだな…と思いました、メギド72、愛…

この一連のトラブルが起きた元凶としてはジズは何も悪くないけど、かといって経過でジズが破壊してしまった建物や生活、死んでしまった人とその周囲の人間の生活についてまで「ジズは何も悪くない」では無いんだよなと思った次第で…

ガープがモラクスに言った「被害に遭ったヴィータ達に同じことが言えるのか?」だよな~~~~ほんと…

でもジズに業があるとしても、全部正直に明かして被害者の苦痛の捌け口にするのが最善ではなくて、精神としてはジズには本当に非が無いから犠牲者には悪いが彼女の未来をつぶすまでのことではない、事故として終わらせられるなら被害者にもジズにも事故として終わらせるのが良い、というおさまりどころなのが良かったです

「死者が出た」を出すことで、誰が悪い、誰が被害者っていう勧善懲悪にならないのが良かった(そもそもメギドにスッキリ勧善懲悪自体無いことだけど…)

メギドいつもだけど、加害者は悪、悪いから倒す、被害者だから善、みたいな構図が無いのが本当に好きだな~と思いました

通常版アンパンマンみたいな完全なる勧善懲悪は好きなんだけど、捻った上での勧善懲悪ってなんだかめちゃくちゃ性に合わないので…

あとこの死者が出ておる耳打ち、ジズを思ってのコッソリだけども、取返しのつかない失い方をした人もいるということをストーリーとして知らしめた上でジズを守ること、ここも上の話題と同じだけど、「誰かを虐げたものは必ず打たれなければならない」ではなくて、それぞれに理由と人生と未来があるということで良かった、同時にジズを虐げた人々にも人生や習慣や常識があるってことなんだよね~~~辛

 

良かったな~~~また録画の時見返そう

 

感謝の映画感想

昭和天皇物語という漫画がめちゃくちゃ面白くて…という話を人にしていたら、日本の一番長い日という映画を教えて頂けて、そしてそれが最高だったという感想のブログです ついでに日記

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ちなみに2015年版を観ました

人間ドラマとしての映画感想のため、これといった思想もなく知識などはバブちゃんですのでそのように…

 

もともと大正ロマンが好きで、そこから戦前までの生活文化とか初心者向けの開戦までの色々を読んだりしていたのですが、

丁度去年に最後の御前会議周辺のハフポストの終戦まで日付ごとに追っていく記事を見て、

【戦後70年】まだソ連に望みを託す日本 1945年8月8日はこんな日だった | ハフポスト

御前会議の内容を振り返ったものも見て、

史料紹介―最後の御前会議における昭和天皇御発言全記録 | チャンネルNippon

ウワーーッッッッもっと見たい!!!!と思ったところだったので、こんなタイミングで教えてもらえることがありますか?(ありました…)

 

この映画、ここ数年で読んだ本の情報が全部情緒になってやってきたという感じで本当に最高でした、進研ゼミでみた!

間に解説セリフなどが入らないので、生きている人達の様々な事柄として観ることが出来て、これが空想の物語でも真偽が不確かな古代の歴史なのでもなく、ほんの数十年前に起きたことだということが良く分かり大変ワッと来ました

 

本では実感しきれない部分が映像になることで(これも元は書籍みたいなので適切なアレじゃないかもしれないけど)、世界の動きによって国内も決定も変わっていくということだけでなく、役職のある一人一人にも希望や理想、共に過ごしたい人々や過去の経験から続く生活があって、それをもとにして社会での立場としての在り方があり、思惑があるんだよなあと思いました

(思惑ということが、自分の中では漠然と「所属する組織の利益が個人の思惑」なイメージになっていたので)

 

主人公というか主軸に、陸軍大臣とクーデターの一員の少佐が描かれていたのが凄く良くて、どちらも初心者向け解説系の本を読むだけではどうしても、役職として・組織として・時代のその立場の人としてのイメージになるんですけど、それがメイン人物として描かれることで、それぞれが一人の人間として存在していた

 

残っている武器を紹介されてる首相が「まともな武器はもう残ってないんだね」と呟く場面で、同時に(本土決戦になったとしても訓練された軍人にはつうじる訳の無い)婦女子の竹槍訓練が映されるところ、もう全て終わってしまってるんだな…というのを絶対に観客に伝えるという見せ方が、後半のクーデターでの畑中らの悔しい気持ちにも効いてきて辛い

 

また、その後(か前?)に、東条さんがあちこちを鼓舞してまわっているというところでも、陛下と侍従がヒメジョオンを抜いて手入れをしているシーン、「国内固有の種は上手に調和しますが外来種は繁殖力が強うございますね」という旨のセリフをここに差し込むのも、もうこの国がこのままでは斜陽なことを示唆する演出な気がして、鼓舞されて盛り上がる若者たちとの対比に、後半に向けての着々とした下準備を感じる

 

徹底抗戦に関しては中堅の人達の思いが凄く強かったそうだけど、もう勝ち目の無いことを受け入れられない、経験も多く優秀な階級が上の人と比べて、国体護持のための先を見る力という点について…ということだけではなく、ここにも願いと希望と国を思う気持ちがめちゃくちゃにあってのことだったんだよなあとハッとしました

どうなってしまうのか、確たる安心が何もない降伏ですもんなあ…

 

当時の一般人の写真や日記が公開されるなどして、我々と同じ悩みや喜び・表情を見て同じ人間なんだな~と感じることも多々あるけども、やっぱり戦前戦時と現在、しかも当時は一般人と華族でも価値観や生き方が全然違うような社会のつくりなので、この辺りのことを感情的に見る場合は当時の人の感覚で見なければならないと思うのですが、この映画、過ぎ去った歴史の中の一コマとして沢山の資料と結果を用意して遠く離れた場所から見てこの判断が…という立場としてではなく、観ている自分も含めた全てが、渦中の人として観られるようになっていたということが凄く良かった

その割にはわざとらしい涙頂戴の演出も無く、ただただ人間達がそこに在るので、なんというか塩梅が非常に良かったと思いました

 

でも解説が無いのが良かったのではあるけど、ここ数年色々読んで知ってたからサイコーと思えたところが多々あり、例えるとメギド72の本編で何気なくみたものが、キャラストを見ることで意味を知るみたいなのが割と全編だったので、読んでおいて本当に良かったと思いました

 

サイコ~~~な映画を教えてくれてありがとうございました~~~ッッッッッッLove……

 

読んでおいて良かったな~と思ったやつ以下に…生活を感じるのが好きな人にとっては多分全部面白いので是非…

 

■戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗(加藤 陽子)

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■それでも、日本人は「戦争」を選んだ(加藤 陽子)

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華族令嬢たちの大正・昭和(華族史料研究会)

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■「月給100円サラリーマン」の時代: 戦前日本の〈普通〉の生活( 岩瀬 彰) 

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