全然推敲してない感想メモです。
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2/3 追記
教皇庁の神父？に聞き込みに行って「今傷ついた人がいるのにそれどころじゃないでしょう」と言われた時、ムカつくぜ、そういうのを別にしないと次の悲劇が起こるのに、人は愚か、でもヒカセンはこういう聞き込みよくやってるから冷たくあしらわれるのも慣れてるんだろうな…と思ったんだけど、その後まさかこれが捜査の目を逸らすためだったとは、になった ヴィゾーヴニルのお陰で最悪の展開は免れたけど明確なヒカセンのミスだよな、と思い
クリブレの勧誘もそうだけどヒカセンの人を見る目というかその辺の追求力というか、そういうのは人並みに低いんだな…と思い、でも敵を排除する力は凄いからそこと釣り合ってなくて一人で仕事任される…みたいな感じで可哀想だな…になった
あそこにサンクレッドが同行してたら防げたんじゃないかという気がするので自機にもそう思って欲しい
2/3
メインクエ、今ホーリーボルダー達と合流したりサンクレッドがミンフィリアへの想いを語ったところなんだけど、地下水道でミンフィリアがヒカセンに「貴方は私達の希望なの」と語って身を挺したように、ミンフィリアもまた超える力を持った皆の希望の灯火だったんだよな、と思った
ムーンブリダさんが亡くなった時にミンフィリアが思わずヒカセンに弱気な姿を見せたところが心に残っているんだけど、自分が盟主の組織に集った人達が希望の為に犠牲になっていく事に、ミンフィリアも辛いと思いながら前に前に進んでいて、ヒカセンと同じく（ゲームとしてのヒカセンが現時点でどういう想いかは知らないんだけど自機は新生終わりからそう）もう絶対に止まる選択が出来ない決意と立場の人だったんだな…
やっぱり主人公目線で見ているから、ヒカセンを生かすためにミンフィリアまでもが犠牲になる…と新生の終わりに思ったんだけど、ヒカセンに出会うまでミンフィリアも同じ境遇にあり、同じように人々に強く期待されるヒカセンを見て、そういう視点からも勇気づけられたところあるんだろうな
関係ないけど暁の人が見つかりそう！になるたびに記憶喪失になってたらどうしようと思ってヒヤヒヤしてるよ あと身一つサンクレッドとリスのカット、急にコメディになってまんまと笑った
ていうかアイメリク無事で良かったよ…教皇庁と晴天の日差しの中生還でクリア出来るの良かった オルシュファンが死んだあの通路をアイメリクが走ってった時やめろ～～～～～！！！！と思った
アルトアレールの顔、表情もキッとしてオルシュファンと同じ血は流れてるんだなあ、となると同時に頑張れ…頑張れ…と思った
あと、気になっていたウリエンジェさん側、あの足はアリゼーですか？
バハムートでの「私たち、進む道は違っても目指すところは同じよね」的なセリフってそういう事になっていくの…？
他にもヤ・シュトラがアルフィノに対して前より気さくに接するようになったなとか、アルフィノ頑張れとか絵見せなさいとか闇の戦士ちょっと前のヒカセンと同じ服着てるじゃんとか、「俺たちは闇の戦士」ってお前はパーティ組んでて良いな、ヒカセンはソロ光の戦士なんだがとか色々思ったんだけど、キリが無いので終わったらまとめる
